経営戦略的なウェルビーイング

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厳しいおやじ
厳しいおやじ

「ウェルビーイング」の考え方が人生には必要であるという昨今の風潮があります。

一方で、会社に「ウェルビーイング」の考え方は必要なのか?については意見が割れると思います。

このブログでは

「会社が戦略的にウェルビーイングを取り入れるべき理由と方法」

についてまとめていきたいと思います。

参考としている著書は以下です。詳しくはポチって読んでみてください。

セイチヨ
セイチヨ

会社の大先輩が「どうせ働くなら楽しく働けよ!」って言ってる人はいませんでしたか?その人は会社が成功する秘訣に気付いていたのかもしれません。なぜ「楽しく働く」ことが大事なのか?考えていきましょう!

Well(善く)-being(いられる)こと。心身ともに良好な状態にあること。

•WHOの定義では「身体だけではなく、精神面、社会面も含めた健康」を意味するそうです。通常のヘルス(健康)の代わりにウェルビーイングを使う文脈は、WHOが定義した「健康」を指す事例が多い。とか?

Well-beingで「身体とこころ」が良い状態であることはイメージしやすいと思います。

一方で、「社会面も含めた健康」が良い状態と言われてもピンと来ないのではないでしょうか?

特にこのブログでは働いている環境がWell-being(良い状態)なのか?

「Well-being(良い状態)にする意味って会社側にあるの?」について考えています。

もっと幅広いWell-beingについては過去のブログにありますのでこちら↓をご連絡ください。

Wellbeing(ウェルビーイング)ってなんだろ?

「幸せな社員の会社が成功する」事例として、以下の文書が著書にあります。

「幸福学の父」とも称される、米イリノイ大学心理学のエド・ディーナー名誉教授らの論軍によると、主観的幸福度の高い人は、そうでない人に比べて創造性は3倍、生産性は31%。売り上げは37%高い傾向にあるとされています。

また、幸福度の高い人は職場で良好な人間関係を構築しており、転職率・離職率・欠勤率はいずれも低いという研究データもあります。

考えてみれば当然のことで、不幸せな人がお客様のためになる商品やサービスを考えていても、良い発想は生まれづらいでしょう。

社員が幸せを感じれる職場はは未来があるように感じますね。

ここで、疑問に思うのは、

「幸せな社員の会社が成功する?」 or 「成功する会社の社員は幸せ?」なのか?です。

著書の通りであれば、幸せな社員が成功する会社を作ります。

一方で、成功して波に乗っている会社の社員はお給料も良く幸せそうに見えます。上司も順風満帆であれば口うるさくしないでしょう。

なので、ここは循環するのだと思います。下の図のような状態があるべき姿であり、幸せな社員には成功がセットでないと成り立たないところでしょう。

Well-being経営には三角形(未来・仕事・環境)と対人関係を整備する必要があります。

未来…明るい未来を感じて働いているか?

仕事…仕事にやりがいを感じているか?

環境…安心・安全に働けているか?

そして、幸せの条件である「未来・仕事・環境」3つのすべてに関わるのが「対人関係」です

未来・仕事・環境については管理職の人たちの工夫で改善出来そうですね!

全ての問題に関わるのは「人間関係」です。

どのようにすれば三角形と対人関係をWell-beingに出来るのか?については「定期的なアンケート」「1on1」があります。

・定期的なアンケートを取ることで、時系列に社員の状態を管理職が知ることが出来ます。もちろん匿名でのアンケートです。社員も困っていることを伝える手段として使えます。

・1on1は次の見出しで見ていきましょう

※「対人関係」=「人間関係」ですが、アドラー心理学が人間関係では有名ですね!

「幸せ」と「人間関係」について気になる方は以下のブログもご参考にしてください。

すべての不幸は人間関係にあり、またすべての幸せも人間関係にあるんです💦

「幸せ」をちゃんと考えたことはありますか? 【嫌われる勇気】&【幸せになる勇気】を読んでみよう

会社をWell-beingにするための重要な取り組みが、「1on1」です。

1on1を取り込んでいる会社は増えて来ているそうですね。私の会社でもあります。

著書では注意をしていますが、「1on1はその社員のための時間」であり、上司のための時間では無いということです。

「1on1は仕事の話をしなければならない!」という勘違いはやめましょう。

1on1の内容は何でもいいのです!部下の好きなアニメの話でも夕飯の献立でもいいのです。

お互いを知り、信頼関係を築く時間となれば良いのです。

1on1が「仕事を詰める時間」となっていて楽しくない場合はWell-being的にはむしろ逆効果でしょう。

私はDISC分類で真逆にいる上司と1on1を繰り返した結果、すごく仲良くなることが出来ました。

上司がDタイプだったのですぐに行動をして結果こそ正義という人でした。一方で私はSタイプで何をするにも慎重で丁寧に仕事をすすめたいので考え方が上司とは合わずに戸惑っていました。ある日、上司から「私はカッとすることもあるが、次に日にはまったく引きづらない」と聞いて安心して相談出来るようになったのです。私は慎重なあまりに上司を怒らせたくないことばかり気にしていたのでした。

1on1は深さより回数であることも著書では触れています。著書では30分毎週とありますが、時間の確保が難しいのであれば時間を減らして回数を維持するのが良いのかもしれません。

昔は「飲みにケーション」でしたが、今の時代はコミュニケーションをどのように取るのかが経営戦略なのでしょう。

信頼出来る対人関係を持ってこそ仕事は回ります!未来・仕事・環境の三角形も変化していけるのではないでしょうか。

私の尊敬する上司だった片が言っていたカッコいい言葉を今も覚えています。

「部下を成長させるのは上司だよな、、上司を成長させるのは誰なのか知ってるか?それはな、上司の上司ってものあるけど、多くは部下から成長させて貰ってるんだよ」

尊敬する上司
尊敬する上司

部下を成長させるのは上司だよな、、上司を成長させるのは誰なのか知ってるか?それはな、上司の上司ってものあるけど、多くは部下から成長させて貰ってるんだよ

社内の人間関係が良くなれば、安心して働くことが出来ます。心理的安全性って呼ばれるものです。

不安を抱えて働くことは個人にとっても会社にとっても無駄です。余計な心配をする時間は無駄です。

三角形のベースとなる「環境」を良くする(Well-beingにする)ことはとても重要です。

ここが出来ている会社がホワイトな会社と言われがちですが、ホワイト過ぎるのも問題なんでしょうね。甘やかすのと大事にするのは別問題で、ちゃんと指導出来る環境も重要です。

キーワードは人間関係で、1on1で行う目的に「成長」を考えることをするのが良いのではないかと思いました。

さぁ、本日の内容がみなさまの成長に貢献出来れば幸いです。

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